WordPressのセキュリティ対策を、日本語で。株式会社6、国産セキュリティプラグイン「CenterShield」をWordPress.org公式ディレクトリで無料公開
ログイン保護・2段階認証・ファイル保護・マルウェアスキャンを1つに。設定ごとに「何を守るのか」を日本語で説明し、専門知識がなくても必要な対策を選べます
株式会社6(本社:【東京都渋谷区】、代表取締役:【井上雅尭】)が運営するWordPress保守サービス「WPセンター」は、WordPress向けセキュリティプラグイン「CenterShield(センターシールド)」を開発し、WordPress.org公式プラグインディレクトリで【9/28】に無料公開しました。
■ 開発の背景
WordPressは多くの企業サイトで使われています。そのぶん、不正ログインや改ざん、プラグインの脆弱性を狙った攻撃の対象にもなりやすいCMSです。一方で、よく使われているセキュリティプラグインの多くは海外製で、管理画面が英語だったり、設定項目の意味がわかりにくかったりします。そのため、「入れてはみたものの、何をオンにすればいいのかわからない」という声を、保守の現場でたびたび耳にしてきました。
WPセンターは、日々のWordPress保守で培ったノウハウをもとに、日本のサイト運営者と制作会社が迷わず使えるセキュリティプラグインとしてCenterShieldを開発しました。
■ CenterShieldの特長
1. すべて日本語。設定ごとに「何を守るのか」を説明
管理画面とメッセージはすべて日本語です。各設定について、「何のための設定か」「オンにすると何が変わるか」を確認しながら有効化できます。
2. 有効化しただけではサイトは変わらない。推奨設定はワンクリックで
プラグインを有効化した時点では、サイトには何も変更を加えません。「推奨設定をまとめて適用」ボタンで推奨セットを一度に有効にするか、項目を1つずつ選んでオンにするかを選べます。
3. セキュリティ対策を1つのプラグインにまとめて
- アカウント・ログイン保護:ログイン試行回数の制限、ログインURLの変更、ベーシック認証、reCAPTCHA、2段階認証(認証アプリ・メール・バックアップコード)、管理画面のIP制限など
- 不要な機能・弱い設定の無効化:REST APIの制限、XML-RPC・ピンバックの無効化、ファイル編集機能の無効化など
- ファイル・サーバー保護:wp-config.phpなどへの直接アクセスの遮断、アップロードフォルダでのPHP実行の禁止、セキュリティヘッダーの付与、パーミッションの確認と修正
- 継続的な防御:簡易WAF(入力フィルタリング)、コメントスパムの遮断、長期間更新されていないプラグイン・テーマの検出
4. 検出から復旧まで行えるマルウェアスキャン
WordPress本体と公式プラグインを公式のチェックサムと照合するほか、既知の脆弱性データベースとの突き合わせや、不正コードのパターン検査を行います。検出したファイルは、隔離、公式原本からの復元、差分表示にも対応しています。
5. サイトの情報を外部に送らない設計
脆弱性とマルウェア定義のデータは手元のサイトにダウンロードし、照合はサイト内で行います。サイトのURLや、インストールしているプラグインの一覧、投稿やユーザーのデータを外部に送信することはありません。
■ 製品概要
- 名称:CenterShield – Site Security: Login Protection, 2FA, File Protection & Malware Scan
- 価格:無料
- 動作環境:WordPress 5.8以上/PHP 7.4以上
- 対応言語:日本語
- 入手方法:WordPress.org公式プラグインディレクトリ(https://wordpress.org/plugins/centershield/)、またはWordPress管理画面の「プラグイン > 新規追加」で「CenterShield」と検索
■ WPセンターについて
WPセンターは、WordPressコア・プラグイン・PHPのアップデートと、アップデートによって生じた不具合の解消までを月額固定料金で対応するWordPress保守サービスです。
■ 会社概要
- 会社名:株式会社6
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町23-17
- 代表者:井上雅尭
- 事業内容:WordPress保守
- URL:https://6ix.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
E-mail:info@wpcenter.jp
